Glory Int’lが巡り合わせた奇跡の掛け合わせ

巴馬火麻を使ったオメガポイントシリーズの麻茎を麻炭にするため、宮古島で麻炭の研究・開発を行っている伊香賀さんご協力の元、“伊香賀式”での焼成を行いました。
さらに一番相性の良く体にいい塩を探し、自然の伊豆大島の海水をくみあげて、太陽と風と火の力を使った“日本伝統の塩”をブレンドすることで新しい“麻炭塩”が完成しました。

匠の技1.麻炭のパイオニア“伊香賀(いこが)式”の麻炭

麻茎をダッチオーブンに入れ800～900℃で焼成、特別な方法で炭化・熟成させた匠の技。通常の炭に比べ柔らかいのが特徴です。できあがった麻炭はサラサラでなめらかな口当たりです。

匠の技2.日本に古くから伝わる製法を参考ニガリ成分を含む伝統海塩

体にやさしい塩

伊豆大島の清らかな海水をくみあげて、太陽と風と火の力を使った日本伝統の塩田製塩法。これを古式壺焼製法を参考に、600度以上の高温で焼成しサラサラにしたお塩です。こだわりの塩作りで有名な『海の精』を使用しています。

世界有数の長寿村に“自生”する希少な「巴馬火麻(バーマヒマ)」を原料に

麻炭で使用している「巴馬火麻の茎」は、完全に自然に自生しているものを収穫しています。
「ワイルドクラフト」とは、農薬や肥料を一切与えない自然栽培方法を指します。

麻炭の効果とは？

炭を食べても大丈夫？焦げとの違いは？

炭を食べるという習慣は古くからあり「美容や健康にいい素材」として人々に親しまれてきました。炭は高温で焼くことで水蒸気やガスが抜けて炭素のみが残ったものです。
一方「焦げ」はタンパク質や糖質などの有機物が化学反応を起こしたもので体に良くないとされています。炭はデトックスなど様々な有益な作用があり、食べても安全です。

食材本来の味を引き立ててくれる塩

料理を美味しく引き立て、グレー色でどのくらいかけたかがわかりやすく減塩にもつながります。魚や肉の下処理にはサラサラで使いやすく、臭みも抜け美味しくなります。

料理だけではなく、用途は様々

毎日の生活に取り入れて健康管理を。 塩だから、安心・安全にお使いいただけます。

歯磨き・うがい・歯槽膿漏の予防に

歯磨きの時に「麻炭塩 匠」をつけて歯茎までマッサージするように磨いて下さい。歯垢が除去され、歯石の沈着を防いだり、麻炭の吸着力が着色汚れを予防します。

食後の口内洗浄、風邪予防、つらい花粉症に。

100ccのぬるま湯か水に小さじ1/3程度(1.5g)を入れて良く溶かします。口の中でブクブクうがいをすると、風邪予防が高まるだけでなく、舌まできれいになり口臭予防にもつながります。鼻には片方ずつ鼻から注入し、口から吐き出してください。花粉やウイルスが流れてすっきりします。